恋はつづくよどこまでも

キャストインタビュー CAST INTERVIEW

佐倉七瀬 役 上白石萌音さん

Q. 原作や脚本を読んでみての感想は?

原作を読んで声を出して笑ってしまったり思わずジーンときたり、七瀬の感情のアップダウンに引き込まれて夢中になりましたし、たくさんの方に支持されている理由が分かりました。
脚本は原作の疾走感や空気感がありつつも、ドラマならではの楽しさやリアリティが出ていて、演じるのが楽しくなりそうだと感じました。胸キュンラブストーリーと言われていますが、本当にキュンキュンすると思います。
視聴者の方も、魔王と呼ばれるドSの天堂先生の一挙一動に七瀬と一緒にキュンキュンしたり、考えさせられたり不意をつかれちゃったりして、惑わされながら恋しちゃうと思います。
実際に撮影が始まって、現場に行くのが楽しくてしょうがないです。

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Q. 七瀬の印象を教えてください。

とにかく100%の力で生きている子ですね。恋も仕事も、感情もすべてが100%。うれしくなったかと思えば悲しくなったり、感情の起伏が激しいので、見ていて飽きない子だなと思います。七瀬は常にまっすぐで、どれだけ魔王にボコボコにされても這いつくばって前に進む勇者のような子。私自身も勇気をもらいながら撮影しています。
でも、あれだけひどいことを言われたのにどうして立ち上がれるの?って思うくらいエネルギッシュな反面、人一倍へこみやすい面もある。そんな七瀬がちょっとずつ強くなっていく姿を見せて、「勇者頑張れ!」って皆さんに思っていただけたら嬉しいです。

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Q. 天堂先生はどんなキャラクターですか?

魔王です(笑)。本当にストイックで厳しくて、患者にすべてを注いでいる人ですね。
でも天堂先生のドSっぷりは、ただいじめたくてとか、当てつけでドSになっているわけじゃないんです。ご本人の正義や思いがあってそうなっているのがにじみ出ていて。揺るがないものがある人ってステキだし、魅力的だなと思います。でも、もっと七瀬に優しくしてくれてもいいんじゃないかなとも(笑)。
ただ、天堂先生が甘党なのは非常にかわいいですよね。あんなにツンツンしながら、クリームパンが好きなのは女子的にはすごく響くんじゃないでしょうか。他にも天堂先生のデレの部分、かわいい部分をどんどん発掘していけるように、七瀬として頑張りたいです。

Q. 天堂先生を演じる佐藤健さんの印象を教えてください。

天堂先生と普段の健さんは全然違います。ホワっとした自然体な方です。
現場をすごく冷静に俯瞰で見ていらして、現場で何度も助けていただきました。本当に「ついていきます!」って感じです。健さんは謎解きが大好きなのですが、休憩中に謎解きの問題を何も言わずに渡されたりします。おかげで私も謎解きにハマってきちゃいまして、頭が良くなりそうです(笑)。

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Q. 看護師役をやってみていかがですか?

心身ともに想像以上にタフな仕事だと思います。常に現場に看護指導の方がいらっしゃっていろいろ教えてくださるんですが、すべての所作や動作にちゃんと意味があって、それがつながって人の心や病気を救っているんだなと感じました。すごい仕事だなと毎日痛感しています。
七瀬を演じるにあたって、看護師の友達に話を聞いたんです。その友達が「先生から“看護師に必要なのは傾聴と共感。それを大事にやりなさい”と言われたことが響いているんだよね」と言っていて。確かに七瀬がやっていることってそうだなって思ってから、急に看護師を身近に感じられるようになりました。
七瀬は仕事でドジばかり。怒られてへこんでは、また頑張る。新しい職場に入りたてのときってそういう部分が少なからずあると思うので、同じような境遇の方たちに勇気を与えられるよう頑張りたいです。

Q. 最後に作品の見どころをお願いします。

七瀬みたいな前向きさや明るさって、人を変えてしまうパワーがあると思うんです。天堂先生だけでなく周りの人にも作用するような特別なエネルギーを持っているので、それがどう天堂先生を変えていくのか注目していただきたいです! あの堅物の天堂先生がどう柔らかくなっていくか、ツンツンしていたのがどうやってデレていくのか、キュンキュンしながら見ていただければと思います。天堂先生がドSキャラになったのも深い訳があって、それも次第に明らかになっていくので楽しみにしてください。

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