水戸黄門・第28部

出演

佐野浅夫、あおい輝彦、伊吹吾郎、高橋元太郎、由美かおる、野村将希 ほか ナレーター:鈴木史朗

  • 放送未定

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第28部。黄門さま役は、前回に続き佐野浅夫。佐野演じる水戸黄門の最終シリーズとなる。その他、あおい輝彦、伊吹吾郎、高橋元太郎、由美かおる、野村将希らおなじみのメンバーに、ナレーターとして鈴木史朗が加わった。鈴木自身も第1話に茶坊主役でゲスト出演している。また各話のゲストには、長門裕之、加山雄三、竹脇無我、高嶺ふぶき、中村玉緒、西郷輝彦、山城新伍、橋幸夫ら豪華メンバーが出演する。
今回の世直し旅は、旅の話の原点でもある、東海道五十三次が舞台。東海道のおかげで、産業が盛んになり、人々の暮らしも豊かになったが、その東海道にほころびが出始めたと感じた黄門さま。将軍様にそのことを訴え、黄門さま一行は江戸から京都へと、東海道の大掃除に出かけることにする。

番組基本情報

  • 制作年 : 2000年
  • 全話数 : 34話
  • 制作 : C.A.L
  • プロデューサー : 中尾幸男、樋口祐三、山田勝 ほか
  • ディレクター・監督 : 山内鉄也、矢田清巳、金鐘守 ほか
  • 原作 : 葉村彰子(原案)
  • 脚本 : 宮川一郎、櫻井康裕、大西信行 ほか
  • 主題歌 : あゝ人生に涙あり
  • 歌手 : あおい輝彦、伊吹吾郎
  • その他 : ※第4話「風雲渦巻く駿府城! −江尻・駿府−」は前後編1話ずつ放送、第34話(地上波放送時の第33話)「母子の再会・涙の白洲 −赤間関−」は欠番

エピソードリスト

#1 五十三次世直し旅 −品川−

#1 五十三次世直し旅 −品川−

東海道五十三次を視察する旅に出た黄門さま(佐野浅夫)一行は、愛宕山にさしかかった所で、月夜野藩の侍が何者かに殺されるところに遭遇する。

#2 黄門様は恋の道先案内人 −小田原−

#2 黄門様は恋の道先案内人 −小田原−

酒匂川で一行とはぐれた黄門さま(佐野浅夫)は、女先達のお京(濱田万葉)が率いるたびの一行と知り合い、名所案内を引き受ける。

#3 箱根の山で敵討ち −箱根−

#3 箱根の山で敵討ち −箱根−

黄門さま(佐野浅夫)一行は箱根の坂で、吾平(長門裕之)という陽気な棒鼻と出会う。吾平の息子は1年前に井伊家の大槍を任されていたが、手討ちになっていた。

#4 風雲渦巻く駿府城! −江尻・駿府−(前編)

#4 風雲渦巻く駿府城! −江尻・駿府−(前編)

江尻宿で黄門さま(佐野浅夫)一行は、危うい所を山根(加山雄三)という浪人に救われる。一方、駿府城内では公金横領が発覚する。

#5 風雲渦巻く駿府城! −江尻・駿府−(後編)

#5 風雲渦巻く駿府城! −江尻・駿府−(後編)

徳川ゆかりの地で、黄門さま(佐野浅夫)の英知が冴え渡る!

#6 母子涙の大井川 −島田−

#6 母子涙の大井川 −島田−

大井川では悪徳宿屋と代官所の次席が結託し、不法な川止めが行われていた。黄門さま(佐野浅夫)は病気の母を見舞うため、川止めが明けるのを待つ少年に心打たれ…。

#7 父子で描く名人芸 −掛川−

#7 父子で描く名人芸 −掛川−

高名な絵師・狩野満伸(内藤武敏)が竜華院で襖絵を描く為、掛川を訪れる。そこに勘当した息子・満安(竹脇無我)の妻・お静が、満安の絵の修行の成果を見てもらおうと…。

#8 あっ! 印籠がない −袋井−

#8 あっ! 印籠がない −袋井−

ニ人組のゴマの灰・彦十(島崎俊郎)と忠助(西山浩司)に印籠を盗まれた。助さん(あおい輝彦)格さん(伊吹吾郎)が慌てて追う中、黄門さま(佐野浅夫)が行方不明に。

#9 始末屋泣かせる参勤交代 −浜松−

#9 始末屋泣かせる参勤交代 −浜松−

浜松に着いた黄門さま(佐野浅夫)一行は、大名行列の壊した物などを後から精算する「御跡小払役」の侍・木下平内(荻島真一)と出会う。

#10 関所を破る男装の密使 −新居−

#10 関所を破る男装の密使 −新居−

泣く子も黙る新居の関所で黄門さま(佐野浅夫)一行は、ニ人連れの若い侍が呼び止められるのを目にする。その一人、奈保(高嶺ふぶき)は男装が知られ、牢に捕らえられる。

#11 見てはいけない狐の嫁入り −吉田−

#11 見てはいけない狐の嫁入り −吉田−

吉田では、「狐の嫁入り」があるという。それを見ると祟りがあると聞いて、黄門さま(佐野浅夫)は興味津々。その夜、一行は狐の顔をした女を目撃、後には赤ん坊が。

#12 恋を叶えた岡崎燈籠 −岡崎−

#12 恋を叶えた岡崎燈籠 −岡崎−

問屋場の女将(上村香子)と岡崎燈籠の石工・弥平(東野英心)が恋仲なのを知った黄門さま(佐野浅夫)一行。だが、それぞれの息子と娘は老いらくの恋と猛反対する。

#13 女三人崖っぷち勝負! −鳴海−

#13 女三人崖っぷち勝負! −鳴海−

黄門さま(佐野浅夫)一行は鳴海の宿へ。御老公は、助さん(あおい輝彦)格さん(伊吹吾郎)とは別の宿「扇屋」に泊まる。そこで扇屋の心意気に感心した御老公は…。

#14 哀しきゴマスリ出世道 −桑名−

#14 哀しきゴマスリ出世道 −桑名−

桑名に着いた黄門さま(佐野浅夫)一行は、出世の為にゴマスリに励む侍・慎之介(ルー大柴)と出会う。慎之介は、普請奉行の大沢から船着場の改修を任され張り切るが…。

#15 忍者が狙った御老公 −名張−

#15 忍者が狙った御老公 −名張−

忍びの里の名張を訪れた黄門さま(佐野浅夫)一行は、忍びの親方・五兵衛(森次晃嗣)の店に奉公している娘・お玉(三船美佳)の案内で宿を借りるが…。

#16 狸になった若旦那 −信楽−

#16 狸になった若旦那 −信楽−

焼き物の里の信楽では、おたぬき様と呼ばれ御告げが当たるという太吉(竹本孝之)がやくざに利用されていた。黄門さま(佐野浅夫)はおたぬき様を逆手に悪退治に乗り出す。

#17 恐れ入ったか! お茶壺道中 −草津−

#17 恐れ入ったか! お茶壺道中 −草津−

草津の宿場に着いた黄門さま(佐野浅夫)一行は、将軍様に献上するお茶を江戸へと運ぶ、お茶壺道中の行列と出会う。茶道頭の芳春は掃除奉行と手を組み、袖の下を要求。

#18 暴れん坊は紀州の若様 −京−

#18 暴れん坊は紀州の若様 −京−

京の都で黄門さま(佐野浅夫)一行は、葵の印籠をふりかざす暴れん坊、紀州徳川家の三男・新之助(茂山逸平)と出会う。彼を苦々しく思う京家の主たちは…。

#19 大人もビックリ! 天才少年 −枚方−

#19 大人もビックリ! 天才少年 −枚方−

川を下る一行に小舟で物売りに来た少年・太郎吉。その賢さに、黄門さま(佐野浅夫)は目を見張り、水戸に連れ帰りたいと願う。一方、太郎吉は立派な商人になる夢があった。

#20 千両箱で町おこし −守口−

#20 千両箱で町おこし −守口−

黄門さま(佐野浅夫)一行は、千両箱を駕籠に乗せて運ぶお玉(うつみ宮土理)と知り合う。お玉は守口の宿場に人々を呼び戻したいと、町の人から資金を集めていたが…。

#21 浪花娘のうな丼勝負 −大坂−

#21 浪花娘のうな丼勝負 −大坂−

黄門さま(佐野浅夫)一行は大坂で鰻屋の女主・お近(小林綾子)と出会う。鰻弁当の味比べの勝負に出るお近に、御老公は江戸で流行している蒲焼の料理方法を伝授する。

#22 意地と涙の人形芝居 −淡路−

#22 意地と涙の人形芝居 −淡路−

船木屋の働きかけで、お殿様の前で人形浄瑠璃を行うことになった遣い手の染丸(森下涼子)、宗助(篠塚勝)たち。だが日野屋の企みで宗助が腕を怪我を負い、自棄を起こす。

#23 助っ人助さん仮祝言 −兵庫−

#23 助っ人助さん仮祝言 −兵庫−

幻の銘酒を作る灘の酒屋は、当主が病の為に蔵出し出来ない窮地に。だがお殿様が将軍家献上の酒を江戸表へ届けろと言う。それを聞いた黄門さま(佐野浅夫)は疑問を抱く。

#24 最強の敵現る! 危うし白鷺城 −姫路−

#24 最強の敵現る! 危うし白鷺城 −姫路−

姫路藩の若君様が誘拐され、神社に立て籠もった反乱者の要求は、五万石を貰い受けての、先の殿様のご落胤といわれる男の分家独立だった。そして黄門さまも人質になり…。

#25 恋した人は謎の隠密 −赤穂−

#25 恋した人は謎の隠密 −赤穂−

赤穂塩の製法を盗まれるのを防ぐために行われる隠密狩りに、黄門さま(佐野浅夫)は心を痛める。そんな折、塩田の所有者の娘が職人の与市(舟木一夫)と恋に落ちるが…。

#26 お銀涙の子守唄 −岡山−

#26 お銀涙の子守唄 −岡山−

岡山を訪れた黄門さま(佐野浅夫)一行は、付近で子供たちが行方不明になる事件が多発していることを知る。子供たちは借金の代わりに銀山へ売られているらしい…。

#27 暴君を斬る! 男の剣 −矢掛−

#27 暴君を斬る! 男の剣 −矢掛−

矢掛宿で、黄門さま(佐野浅夫)一行は上意討ちの旅を続ける侍・平蔵(西郷輝彦)と出会う。平蔵は暴君・吉川越中守(川崎麻世)から文吉夫婦の殺害を命じられていた。

#28 格さんの恋! −福山−

#28 格さんの恋! −福山−

為替受け取りのため別行動の格さん(伊吹吾郎)は、みな(三井ゆり)という娘と雨宿りをする。みなは父親が勧める縁談があったが、その縁談を断って欲しいと言い出す。

#29 兄ちゃんを救え! 恐怖の人柱 −三原−

#29 兄ちゃんを救え! 恐怖の人柱 −三原−

黄門さま(佐野浅夫)一行は三原で難航する工事の完成を祈念し、造り酒屋の鳴海屋(高津住男)が人柱になったと聞き心を痛める。実は町奉行から無理やり人柱にされていた。

#30 妻を裏切る夫の本心 −広島−

#30 妻を裏切る夫の本心 −広島−

黄門さま(佐野浅夫)一行は広島へと足を運ぶ。最近赴任した勘定奉行の秋月(山城新伍)は、商人・大海屋に招かれ遊び惚けてばかり。大海屋は国家老と癒着の噂があり…。

#31 あばずれ娘と瀬戸の花嫁 −宮島−

#31 あばずれ娘と瀬戸の花嫁 −宮島−

やくざに絡まれた回船問屋の府中屋の娘・お夏(岩崎ひろみ)が、お秋(岩崎ひろみ・二役)に助けられた。それを見た黄門さま(佐野浅夫)一行はニ人が瓜二つなのに驚く。

#32 大嘘小嘘・問答無用 −岩国−

#32 大嘘小嘘・問答無用 −岩国−

黄門さま(佐野浅夫)たちが岩国半紙を一目見たいと紙屋を訪れると、主人が抜け紙の嫌疑で役人に捕らえられていた。岩国半紙は藩専売制の為、勝手に商いできないのだが…。

#33 リストラをぶっ飛ばせ! −防府−

#33 リストラをぶっ飛ばせ! −防府−

黄門さま(佐野浅夫)一行は三田尻で、生きる気力を失った多数の浪人たちの姿を目にする。新任の町奉行が藩の財政再建の為、積極的に役人の解雇を進めていたのだ。

#35 日の本一の謎の影武者 −博多−

#35 日の本一の謎の影武者 −博多−

博多に着いた黄門さま(佐野浅夫)一行は、博多人形師の久蔵(橋幸夫)と知り合う。一方、藩主の黒田綱政が、藩転覆を企む黒田長之(本宮泰風)配下に襲われた。

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