花吹雪はしご一家

出演

森光子、西城秀樹、左とん平、ビーバー、近藤久美子(現・相本久美子)、小塙謙士、浅田美代子、由利徹、荒井注、五月みどり、泉ピン子、酒井佐和子、デイヴ平尾、鍋谷孝喜、中谷一郎、小沢栄太郎、加山雄三 ほか

  • 放送未定

何代も続く東京・吉祥寺のとび職一家・江戸家を舞台に、江戸っ子気質の家族の情愛を描くホームコメディ。森光子を始め、加山雄三、西城秀樹、荒井注、五月みどり、泉ピン子、左とん平といった超豪華俳優が顔をそろえ、最高26.4%、平均20.3%の視聴率を記録した。森演じる松子は夫亡き今も、義父や子どもたちを支えて江戸家を盛り立てている。松子の願いは長男の金一(左)を一人前のとびにすることだったが、当の金一には意地がない。さらに次男の銀二(西城)は船乗りになることを夢見ていて…。

番組基本情報

  • 制作年 : 1975年
  • 全話数 : 26話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 鴨下信一、今里照彦
  • ディレクター・監督 : 鴨下信一
  • 脚本 : 柴英三郎

エピソードリスト

#1

#1

吉祥寺にあるとび職・江戸組の松子(森光子)は長男の金一(左とん平)や次男の銀二(西城秀樹)がパッとしないことに悩んでいた。ある日、一家は捨てられた仔犬を拾い…。

#2

#2

松子(森光子)は近所に住むヨシ子の結婚式で親代りを頼まれた。一方、江戸一家の長男・金一(左とん平)のもとに女子大生との縁談が舞い込む。金一は有頂天になるが…。

#3

#3

ひょんなことから香子(相本久美子)は自分の出生に秘密があるのではないかと空想し始める。そうと知った松子(森光子)は大あわて。実は香子は松子が拾った捨て子で…。

#4

#4

松子(森光子)の亡夫・角三の世話になっていたと称するマサ子が江戸家を訪れる。マサ子の対応をした五郎(加山雄三)は、松子にこのことは知らせずにおこうとするが…。

#5

#5

松子(森光子)たちが大掃除で忙しくしている中、佐々木組の鷹之助(中谷一郎)がやって来る。鷹之助は、年末までに借金を返さなければ家を引き払ってくれと言い出して…。

#6

#6

松子(森光子)の亡夫・角三の四回忌の日。松子は兄・熊平(荒井注)に、一年前の約束を果たせと迫る。それは、金一(左とん平)の嫁を連れて来るというもので…。

#7

#7

五郎(加山雄三)から預かった大事な金を金一(左とん平)が落としてしまう。一子(泉ピン子)も一緒に探したが見つからず、切羽詰まった金一は、江戸組の纏を質に入れる。

#8

#8

飛十(小沢栄太郎)の昔の兄弟分の息子・半吉が、正月特集で梯子乗りの写真を撮りたいと江戸家を訪ねて来た。早速、神社で撮影する江戸家。帰ると家の戸が開いていて…。

#9

#9

ある日、次男の銀二(西城秀樹)は自ら地下駐車場建設の下請けという大仕事を探してきた。だが、松子(森光子)は金一を責任者にして仕事を請け負い…。

#10

#10

飛十(小沢栄太郎)は香子(相本久美子)とともに成田山へ出かける。だが途中で立ち寄った蕎麦屋で、佐々木組の若い衆を相手に傷害事件を起こしてしまい…。

#11

#11

雨の中、現場に一人で出てきた金一(左とん平)を気遣い、女房気取りの一子(泉ピン子)が焚き火をしてくれる。ところがこれがボヤ騒ぎに発展して…。

#12

#12

今日は節分。江戸家では子供たちのお囃子の稽古が始まる。そこへ、家出していた銀二(西城秀樹)が帰って来た。松子(森光子)と銀二はお互いに意地を張るが…。

#13

#13

飛十(小沢栄太郎)の他界で大黒柱を失った江戸家。松子(森光子)は金一(左とん平)にもっとしっかりしてもらおうと、一子(泉ピン子)との仲をはっきりさせようとする。

#14

#14

金一(左とん平)と一子(泉ピン子)が初めてのデートへ。一人で淋しい熊平(荒井注)がバーへ飲みに行くと、そこには、みどり(五月みどり)によく似たホステスがいた。

#15

#15

人手不足で困った松子(森光子)は流れ者の一夫を雇った。金一(左とん平)たちは一夫に殺人未遂の前科があると噂するが、そんな一夫に千鳥(浅田美代子)が興味を持ち…。

#16

#16

新聞にたずね人の広告が出た。18年前に香子(相本久美子)を捨てた母親らしい。松子(森光子)は、香子に拾い子だということを知らせないように気を付けていたが…。

#17

#17

松子(森光子)は都庁への申請に若やいだ着物を着て出かけ、中年紳士の水沢と知り合う。その後、水沢と二人で食事した松子は、彼が独身と知って心をときめかせる。

#18

#18

松子(森光子)が珍しく朝から不機嫌で、家族に八つ当たりをしていた。昔の夢を見たせいらしかったが、松子にも理由はよく分からない。松子は頭を冷やしに散歩へ出て…。

#19

#19

金一(左とん平)と一子(泉ピン子)の結婚式の日がきた。熊平(荒井注)は二年間店の権利を人に貸し、一子が苦労しないよう七百万円の持参金を持たせようとする。

#20

#20

金一(左とん平)と一子(泉ピン子)は新婚旅行へ。そんな中、熊平(荒井注)が一子の忘れていった着物を届けに来る。香子(相本久美子)はその着物に誤ってシミを作り…。

#21

#21

香子(相本久美子)の先輩・志郎が刺繍や金具の付いたジーパンスタイルで江戸家を訪れる。自分が経営するスナックを一晩だけ手伝って欲しいと香子を誘いに来たのだが…。

#22

#22

松子(森光子)は何となく気分がすぐれない。思い余って病院に行き精密検査を受けたが、その結果を待つ間も気になって仕方がなく、ノイローゼ気味になり…。

#23

#23

銀二(西城秀樹)を訪ねてあきというお腹の大きい女がやって来た。松子(森光子)は、銀二がお腹の子の父親ではと不安になる。あきは金一(左とん平)にも声をかけて…。

#24

#24

夜道を帰って来た松子(森光子)が痴漢に襲われる。その後、現場に落ちていた手拭いが手がかりとなり、痴漢は駅前の民謡酒場の高夫だと判るが…。

#25

#25

銀二(西城秀樹)から金一に二万円のブランデーが一万円で手に入るという電話がかかってきた。金一は迷った末、松子(森光子)と一子(泉ピン子)に内緒で買うことにする。

#26

#26

頼りなかった金一(左とん平)が、一子(泉ピン子)と結婚して一人前になったと一安心の松子(森光子)。銀二(西城秀樹)に船乗りになることを許してやるが…。

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