映画「ふしぎな岬の物語」スペシャル

出演

吉永小百合、阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶 ほか

  • 放送未定

主演の吉永小百合が、50年余りの映画人生で初の企画を担当。「孤高のメス」や「八日目の蝉」など、数々の名作を世に送り出してきた監督・成島出との共同企画で注目を集めている。第38回モントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門への出品が決定している。作品の舞台は、美しい海を望む岬の先端にある小さなカフェ。女店主とカフェに集まる人々との心温まる交流を描いていく。共演は、阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶ら豪華キャスト陣。2014年映画最大の話題作!愛しく切なく温かい、映画「ふしぎな岬の物語」の見どころをたっぷり紹介する。

【映画ストーリー】
のどかな太陽と海に抱かれて、独特の時間が流れる岬村。その岬の先端で、静かに佇む「岬カフェ」。店主・柏木悦子(吉永小百合)の朝は、カフェの隣で「何でも屋」を営む甥の浩司(阿部寛)と小舟で小島に出かけ、湧き清水を汲むことから始まる。常連客に囲まれた、ささやかな生活を、悦子は愛していた。30年間という長い付き合いの中で、常連客のタニさん(笑福亭鶴瓶)はひそかに悦子への想いを育んでいた。地元の秋祭りの日には、漁を営む徳さん(笹野高史)の娘・みどり(竹内結子)が、数年ぶりに帰郷した。素直になれない父娘にも、悦子はそっと寄り添った。
みんなで喜びを持ち寄り、悲しみを分かち合う…そんな穏やかな日々がいつまでも続くことを願っていた岬村の人たちの生活に、荒波が押し寄せる。悦子への思慕に戸惑う浩司。会社の肩たたきで大阪へ転勤することになったタニさん。徳さんとの別れの時が近づき、積年の親不孝を悔いるみどり。そして悦子を見守ってきた虹の絵も、カフェからなくなってしまう。大切なものが次々と去ってゆき、悦子は再び寂しさに襲われる。さらに追い打ちをかけるように、岬カフェが炎に包まれて…。厳しい流転にのみこまれながら、岬村の人々は、苦しみの先に、どんな未来を見つけるのだろうか?

番組基本情報

  • 全話数 : 1話
TBS1 TBS2